大理石や豪華な装飾で知られるFatapの電話機。 中央にあるのは送話器、カードの部分は受話器です。 ダイヤルを回して使います。 ケーブルは日本の規格で使えるようになっており、国内使用歴があります。 全長280mm 横幅150mm 木製、真鍮、

貝のモチーフがあしらわれた重厚感のあるジュエリーボックス。貝モチーフといえばベルエポック時代を思わせます。 完全に何年代かは調べきれていませんが、だいたい100年は経っているはずです。 こちら、真鍮のラクダのペーパーウェイトをサービスでお付けします。 縦80 横120 奥行き70mm 真鍮、ベルベット

船長がアメリカで発見、アンティークとのことで入手。クロコダイルの厚手革が職人芸。1912年ごろ流行った型とのこと。一点もの。 シリアル 0435 Has the serial numbering(0435) doctor bag from U.S age around 1912s ヤブ医者を中心に流行った。 アメリカでは個人間で医療契約をするため、いかに目立ち優れているかをアピールする必要があった。そのため儲かっているアピールをバッグで演出して顧客を増やす営業が生まれていた。 いいスーツやいい車に載って見た目で牽制するのはどの国でも一緒ですね。 そんな逸品です。 中は意外と広く、どちらかというと深く使うことができます 縦150mm 横380mm 高さ250mm L 5.9inch W 15inch H 9.8inch クロコダイルレザー Crocodile leather

フランス、パリにて入手。 シルバーの装飾カメオ、造形が美しいデザートスプーン。 From Paris, decorative cameo with silver 縦約115mm L,W 4.5inch

フランス、パリにて入手。 1920年ごろ製造。 各部10cmx10本の折りたたみ定規＝1m 刻み印字も綺麗です。 From Paris, about 1920 10 lot of 10 centimeters (10cm=3.97inch) 縦100mm 横7mm 真鍮製 L 3.97inch x 10(39.7inch) W 0.227inch Brass

フランス、パリにて入手。 年代は正確に不明ですが教会やクリスマスに使用されたとのこと。 1800年代(アンティーク価値)の可能性。 It was used at Christmas season in church. Possibly 1800s キャンドル径は約10mm 縦130mm 横60mm 鉄製 Candle L 0.39inch L 5.11inch 2.36inch Iron

フランス、パリにて入手。 イギリス製1905年。 ネジで針が固定可能。 It has “ England 1905” on it. Screw can be stable and hold compass needle in place, Just gorgeous in person. 真鍮、ガラス 縦80mm厚み25mm Brass, glass L 3.14inch D 0.98inch

フランス、パリにて入手。 1870年ごろのもののようです。 ルーペ部傷なし、拡大率が良い感じ。 Paris antique owner told us it came from around 1870s No scratch in Lope, real zoom lens 縦60mm横45mm 真鍮 ガラス L 2.36inch W 1.77inch Brass glass

フランス、パリにて入手。 おそらく18世紀のイギリス製。 ルーペ部傷なし。 Apparently 18c in England, there’s no scratch in lope 縦90mm横55mm 真鍮、ガラス L 3.54inch W 2.16inch Brass, glass

フランス、パリにて入手。 こちら機織り部分は稼働します。 結構この動きは感動しました。 Actual rotates by winding movement, as a toy, but also for a collection piece. 縦140mm横70mm奥70mm 木製 L 5.5inch W 2.75inch D 2.75inch Wood